デジタルの時代・・

いつも、プリントに出している店で先月中から末まで限定で引き伸ばしセールがあった。
貯めていたお気に入りのフィルム写真とデジタル画像を4ツ切りプリントしてもらった。
プリントの結果を見て「ウ!・・・」思わず目を疑う事実がそこにあった。
ラチュードが断然に違うフィルム写真の引き伸ばし結果がAPS-Cサイズのデジタル一眼でしかも700万画素のプリント画質に負けていたのだ。
フィルムカメラでの粒状感があまりに多すぎるのは撮影条件が真夏のデイライトでシャッタースピードが1/1000までしかないクラカメ(ライカM3)だったからなのか・・・初期型ズミルクス35mmF1.4にNDフィルターなんぞないからナ。
デジタル一眼(ニコンD40)のほうは細部に渡るまで浮き上がるような解像度と立体感でまるでハイビジョン画像を見ているよう・・ギミックと判っていても最近のデジタル技術はこんなロープライスなデジタル一眼とキットレンズでも納得できる画作りをこなしてしまうことにショックを隠し切れないでいる。
プリント機械そのものがもうアナログ用にチューニングされていないのかスキャニング機器の性能が落ちているとしか思えない。
そろそろフィルムはトイカメラだけのものになるのかナ・・

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